早速立ててみました。
こうへいさんから現役助成金の使い方について懸案がでたのでこれについて。
今のところ1口3000円で各代平均7名程度参加、10代目まであったとしてOBが(ちょー大雑把)、その2/3を寄付するということで年間14万円くらいが寄付されるわけですがそれで何ができるでしょうか?
まず大前提として、助成金を現役が自由に使えるのかということを考える必要があります。
助成金として募る以上、サークルの存続・向上に使ってもらいたいのはみんな一致していると思いますが、どの程度縛りをかけるべきか?使途配分に明確なルールを作った方が管理もシンプルになる、というのが今のところ出ている唯一の意見です。やっぱり大きなお金をいきなり渡されても会計も困るでしょう。
議題としては
・使途目的を限定するか?(どの程度縛るか?予算配分を決めるか?)
・何に対して使用可にするか?
といったところでしょうか?
思いつくポイントとして
・今までの経験からは、ダイビングのスキル(≒ダイブ本数)の違いから問題が起こることが多かった。
→ダイブ本数に応じて補助を出すか?
・去年からガイド講習は全員参加になった。
→個々に補助を出すのは難しい
・ダイブ本数に応じて補助を出しても結局もぐらない人はいるのでは?
→やっぱり趣味なので強制は難しい
その他、学祭の補助とか勧誘資金等いろいろ使い道はあると思います。
※見積もり等はっきりしたものが出てくれば差し替えます。
※ポイントは随時追加します。
17 件のコメント:
さて、最初の意見を。
宏平さんのいうとおり、現役のスキルアップに使ってもらいたいというのは自分も同じです。
やっぱりスキル低くなっていくというのが一番気がかりだし、余裕ないのに後輩連れて行くとちょっとしんどいし。
で、ガイドがつらかった記憶があるので、ガイドやる人には半額補助とかでもいいかなと思います。
現役のときはタンク代が馬鹿にならなかったし。つらいところに補助をしてあげれば少しは負担が減るのでは?
前年度の活動実績を思い出せばガイドが何人、何回でるか大体わかるので、ここからおおよその予算が計算できると思うし。
ちなみに宏平さんのタンク本数の証明はログブックをキャプテン(もしくは代理)がみて確認すればそれでいいと思う。ログブック書かない人多いみたいだし、奨励になるんじゃない?
って、結局タンク代の補助って意見になってしまいます。もっといままでできなかったことができるようなものがいいですかね?
はぁ~。
あんな長い文章作って書いたのに、全部飛んで、若干にりてます
がんばって思い出して書きます。
んと、例えば、「何本潜った人にタンク代補助」とか言っても、「OB代が出るまでがんばろ!」って発想にはならないよね、多分。
確かに、頑張って潜った子には何かしらしてあげるのはいいかもしれないかれど。
で、それとは別に、「お金がないから、潜りたくても潜れない」子も絶対いるはず、学生だもの。そんな子はどんなに頑張っても行けないし、行けなければスキルも上がらないよね。そんな子たちも助けてあげるべきじゃない?
集まる金額にも寄るけど、例えばアマンテスの活動(週末の海とか夏休みの海とか)限定で、ガス代の200円の補助に使わすとか、例えば真栄田の駐車場代に使わすとか・・・
そうすれば割と平等じゃない?
あとは、後輩育成の貢献度に対してだったら例えば、体験とOW講習とかガイド講習とかの出席率に応じて何かしらサプライズを与えるとか・・・
もちろん、様々打ち上げや、勧誘行事に対して補助してあげるのも大分大きいと思いますよ!勧誘行事には大分お金かけていそうなので・・・。
何事においても、見積もり出ないコトには深くならんね。
そろそろ見積もり出しましょうかねぇ~。
それとも、現役に聞いてみようか??
すみません書き込みさぼってましたー。
お金の使い道について、報告と自分の意見をまとめてみます。
昨日のビーパで8代目以降にもOB会の話を宣伝してきましたところ、「アマ軽トラ」買いましょうよという意見が出ました。
サークルで軽トラを所有すること自体の実現可能性は、維持管理などの問題もあるのでちゃんと考えなければいけませんが、例えばの話として、こういう高額のものを買うために積み立てをするのでもいいよねという話になりました。(この場合、買う物を決めて積み立てるのは現役。)
ここからは私の意見ですが、使い道は2段階に分けて決めたらどうでしょうか。
第一段階として、まずはOB会の「サークルの存続・向上・活性化に使ってもらいたい(仮)」という意志を伝えた上で現役に使い道を考えてもらう。何か意見が出てOB会が納得できるものだったらそれでよしとする。
現役の中で議論が物別れに終わったり、特にいい案が出なかったりした場合、第二段階としてOB会がある程度使い方を指定する。
今現在何にいちばんお金を使いたいかというのは現役が身をもって分かっているわけで(当然意見が分かれることもあるでしょうが)、まずはその意見を聞くのがいいんじゃないかと思います。
で、OB会から使い道を指定することになった場合何に使ってもらうのがいいかということに関しては。個人的には、ダイブ本数に応じた補助も、ガス代とか駐車場代みたいな全員が恩恵に与れる補助も、どっちも大事だと思うから決められないというのが本音です。
ただ、上級生になってから、たくさん潜ってる子の金銭的負担が大きいのは現役時代すげー気になってました(だからって何もしなかったけどね)。今現在の状況はよく分かりませんが、自分の代の記憶では、ガイドができるようになって以降、ガイドができて頼りになる数名の金銭的負担はかなりのものだったと思います。(精神的負担は別問題なので棚に上げます。)
以上をまとめると、これからスキルアップをする途上にある1年生や2年生前半には「どんどん潜れ」という意味で全員が平等に補助を受けられるようにしたい。どうしても潜れる人に負担が偏ってしまいがちな2年生夏以降はよく潜ってる人に補助を出したい。
というのが私の意見です。
じゃあ具体的にどうするか?
限られた予算を割り振ってこの両方を実現することが可能か?
は、見積もり出せるようになってから考えましょうかね。
確かにガス代ってのはいいかもね。
行った人には均等に渡るし、明確だし。
学年制で補助制度を変えるのはすごくいいと思う。
やっぱり2年になったら自分ひとりで楽しむだっけって訳には行かないので2年以上にはダイブ本数orガイド本数に支給するってのに賛成。これもダイビング行って一年は800円(タンク代のみ)2年は1000円(タンク+ガス代)って感じでシンプルだと思う。
予算の見積もりがでたら、どの程度割り振れるか考えるとして、とりあえず年間何台くらい海に行ってるかわからないだろうか?
個人的にはサプライズというよりは明確に割り振れるものにお金を出してあげた方がいいような気がします。プレゼントの価値感とかはばらつきがあるので。
目的の方から考えると
「一年を含めて全員ガイドレベルならアマンテスに憑き物の問題は起こらない(YoUの意見)」
→「ダイビングの技術を上げることにお金を使う。これにより他の活動も余裕を持ってできる」
ってことでダイビングを中心に考えたい。
他にも目的から考えてみたらどうだろう?
補助金使途の規約を作るときの材料にもなるしさ。
全員に平等にガス代や駐車場代を補助することについて名案と思いつつも一つ気がかりが。
それらを平等にOBが負担することによってこの制度が始まったうちは感謝こそすれ、徐々に年月が経って代替わりを経るうちにそれをOBが負担することが当たり前になってくるんちゃうかな?
恩着せがましいけど、OBが負担してくれてるというその有り難味をきちんと伝えていくことは難しいように思います。
そもそもそんな感謝してもらう必要はないという意見もありうると思うけど。
でもそんなグダグダなヘルプは彼らのモチベーションアップにつながらんと思うし、なんとなく効果的ではないと思うなー。
その辺の効果的なのはがんばった人のタンク代に回すということかな。
それでも恒常的にガス代駐車場代を負担するっていうのは現役を甘えさせるだけのような気がしないでもないでもないでもないな。
どうも、お久しぶり。みんないろいろと考えて偉いねー。俺は今サークルにどれくらい人がおるのかも知らんので、細かいことを考えきらんのやけど、団体・組織で車を買うとか、駐車場とか部屋を借りるってのは危険な気がするなー。
サークル活動の中心になってる人は、かかるお金も、時間も違うってのは、代々キャプテンが身にしみてわかっとうやろうし、そういう人を支えるってことなら大賛成かな、今思うとウチのボスも苦労させたなあと思うし。
といいながら、逆の観点では、代々キャプテンはそういうハンパでは無い苦労をしてきてどうやったんやろ、何か補助が出て嬉しいとは思われるやろうけど、非公認サークルとは言え、そこに大学生活をつぎ込んだって思いは、俺よりキャプテン等の方が強いんやないかと思うんやけど、どんな感じ?まあキャプテンに限らんけど、そういう人たちの思いも含めて考えてもらえれば、松尾はOK。
あー、考え出したらどんどん深入りしてしまうなー。OBがお金を出すことになって、さらにこういうことに使ってねって話になったら、現役の子らにどんなふうに写るんかな、どういう影響与えるんやろうか。「現役を甘えさせるだけのような気がしないでもないでもないでもないな。」ってのはそういう意味よね?難しく考えすぎ?OBが現役の活動に首を突っ込むのも良くないよね。
もっと突っ込むと、例えばガス代なり、タンク代半額なりを補助するとすれば、いくらかかるんかな、いくらOB会から出してあげればいいんやろうか、という疑問も出てきます。
ながーく書いてごめん。ちょっと時間があったもんで。とにかくOB会を立ち上げるのは賛成、何かまたサークルに入ったみたいな感じがするので。よし、先に立ち上げてしまおー。入ります、よろしく。
そして現役の人らに何かしてあげるってのも基本的には賛成。援助も無理ない範囲で、途切れることのないようにしてあげたいね、途切れたらそれこそ現役に迷惑かけそうやし。
あー、こんなに長話になるとは思わんやったよ。さー、出かけよ。
あ〜ぁ、晋作まで熱く語ってるやん
んじゃ、タケツ的意見を。
金は出せるなら出したれ。
出した金には文句を言うな、好きなように使わしたれ。
学生なりに必死で考えて使ったらええねん。
それが万が一、社会的に間違った使い方されたら、そん時は全力でサークルつぶせ。
それが先輩としてのあるべき姿ちゃうかぁ?
あれこれ口突っ込まれても面白ないねん。
その程度しか自分らの後輩信じられへんのやったら、やめとけ。
ちなみにボクらは自分らで学祭でも稼いだし、好きなように金使ってたぞ。
本気で遊ばなあかんで、死ぬくらいに本気で。
その為に考えろぉ
後藤組の会計担当より
部っ長さん的意見を。
あっ、4代目の書き込みが続いてます。
しゃくちゃんが熱いので。
まぁ、貧乏部長としては、タンク代の負担が大きかったっちゅうのはあったかも。
でも好きで潜ってるからね。当時は気にならんかった。あとのことは、タケツとしゃくちゃんに任せてたから。
タケツの意見に一部賛成です。そう言えば、上からヤンヤ言われるのがうっとおしがってたのは、うちの代が一番だったわけで。
やはり当初の予定通り、現役にお金渡して考えてもらうのが一番良いのかも。結果的にタンク代とガス代になると思いますが。使い道の予定と結果報告はキチッと押さえないと行けませんが。
それができなければ次年度の支援はなしよってルールにしてはどうでしょう?
せやな〜、こっちでいろいろ考えるのもめんどくさいし。
�こっちがいくら出せるかを提示して
�ざっくりとした予算案を出してもらって
�収支報告を受け取るという感じ
が、ベストかな。
タケシにぃにぃみたいに完全に放任はどうかと思うけど、基本的にはやりたいようにやらせたらええわね。
これで全部酒代に消えてたら、「カリタかっ!!」ってみんなでキレましょう。
あれ?すべった??
このトピックの枠内ではないかもしれんけど、OBからいくら集めていくらを現役に、いくらを積み立てるかみたいな話もせんといかんね。
ちなみにゆーが言ってる各代7名は厳しいんちゃうかな、非常にw
はいっ、よくできました。
ボクがどれだけ極論言おうが、ボクを知ってる仲間はここはいい、ここはよくないって修正するわけです。
結果、いいものが生まれる。
でもこちらからそれを与えてしまっては、それをこなす作業者しか育てることはできない。
大事なのは組長が言うように全体を把握し、考えさせる環境を与えることで、そこに不要な制限をかけないこと。
子育てしてるメンバーはなんとなく分かるよねっ?
久しぶりに見ればお年寄りたちがやってきましたなw
まぁ、このコミュ自体お年寄りばっからしいですがww
今の現役から見たらOld Old Boysって感じになってきました。
まず個人的な意見を・・・
「使い方を決める」という当初の目的は、いきなり金もらっても現役も困るっしょ?ってことだったけどこっちはいいのかな?
個人的体験から言えば、ガイドでタンク代厳しいけどみんなのサークル費からは出してってのはいいにくいし、たくさん潜る人とそうでない人が出てきたときその間でいざこざも出てきたわけでしょ。(正直、今の現役でガイドの負担がないほど全体のレベルが高いとは思えない。)その点OB会補助の名目があれば金も出しやすいかなと。
OB会はそういう負担を少しでも軽くしてあげて、働きすぎちゃってる人達のケツもってやるのが仕事なんじゃねーかなと思うけどな。
ありがたみとか感じてもらう必要はねーし、間違ってたらつぶせとかいうOB会ならOB会の方が潰れろ思うし。やっぱり引き渡した以上、俺らはそれの補助程度で最高責任者は現役でしょ。
どーせ、どんな予算書出したってなんか突っ込みいれるんだから(笑)、それなら絶対必要な部分を出してやって、浮いた現役自身のサークル費でいろいろ考えたほうが自由にできるんじゃないかと。やっぱりOBの息のかかった金は使いにくいっしょ?もっともっと自分たちが遊びたければ死ぬ気で学祭で稼ぐなり、サークル費上げりゃーいいんだから。
十万程度の金額では50人を超えるサークルで大きなことはできないから、それでわざわざ現役の手を煩わすことはないんじゃないかな?ダイビングサークルとしての活動に限定してしまっていい!というのが個人的な意見です。
10歳も年の離れたキャラ濃い人たちに意見持っていくって言うのも結構大変なんですからw結構時代は流れているみたいですよ、残念ながらww
と、まぁ、せっかくなのでいいたいことを書きましたが、トピを立てたものとして途中のまとめを・・・
思いつき段階であった現役に補助金を使ってもらおう!ってところに回帰してきた感があるのでとりあえずはこれを採用。ただ、やっぱりダイビング活動への補助(「ガイドのみ」「全体的に」を問わず)はするべきだという意見もあるので下のようにしてはどうでしょう?
�集めた補助金はすべてを現役に託す。
→時期は現在話し合っているのでこれに準ずる。
�現役はもらった額を元に予算書を作成、OB会に提出
→提出の時期は今後決定する。一案としては新一年生の人数が確定した5月上旬を提唱します。
�現役はOB会で決めた年度末に使途を報告
→これは活動報告なのでOB全員に渡るようにしたいですね。
�次年度の予算書を提出する際に前年度の実績を踏まえOB会からの意見をつけられるものとする。
→やっぱり現役の意見もあると思うので、この段階でOB会の活動趣旨とすり合わせながら調整をすることができます。
�の段階までにOB会の意見を話し合っておけば、個々のOBの意見を比較的反映した使い道となるかと思います。これが現役と直接話せるきっかけになるだろうし。まぁ、悩みなんかも聞いてあげましょう。いろいろ経験豊富な人たちがいるのでwただ、丸投げした以上、基本的に現役の意見を尊重するのが筋かと思います。これなら、いい方向に動かしたいときは翌年すぐに動かせるし、�の条件付によって予算があさっての方向に行きだしたら止められますね。
そうするとあと決めることとしては、
1.予算書提出の時期
→お金を渡して十分に考えられる期間を設けたい
2.2年目以降のOBの意見をまとめる時期
→一年目の収支報告を受けてから予算書までの期間がいいと思います。現役が話を持ってきたときにすぐ対応してあげたいので。まぁ、これはWeb上でやればさくっと済む気がしますが。Web会議みたいにさ。
と、まとめてみましたがどうでしょう?
異論がなければこのトピックはひとまず終了です。
まだ決定ではないし、せっかくなのでいいたいことがあればささっと書き込みましょ。
ってゆーか、とりあえずやってみればいんじゃない?
こっちだって立ち上げなわけだし、正直何も見えてないじゃん?
とりあえず規約上げて、参加者募って今年度の予算出して「OBからじゃ〜!自由に使え〜」って渡してみればいんじゃない?
それでどういう答えを出して来るかで、『出来る子たちか出来ない子たちか』も計れんじゃん??
ある程度細かく会計報告はさせるつもりだから、そう好き勝手は使わないだろうし、一度自分らで考えさせてやらせてみませんか?
それでまた来年考えればどんな?
あたしも、4代目の方たちが言うように、出来るだけ口出しはしたくないと思っていますヨ。
>あーや
そういうことを13にまとめたつもりだがw
ちなみに規約は決めてしまったら簡単には変えられないよ。
規約ってそういうもんでしょ?金に絡むことできちっとやるというのはそういうことだと思ってた。
まぁ、ころころ変えられるならこんな話も必要ないし、そう決める(というか規約を書かないで曖昧にしておく)ならそれでいいとおもいます。
そういう意味も踏まえての�〜�の書きっぷりでした。
規約は、『規約の変更条件』という項目が規約上にあって、それに基づいて会員が承諾すれば変更は可能なんだよ、
というコトで、マコちゃんその項目作ってネ
団体口座を作るためにどうしても規約は必要なので、ある程度しっかりはしてなければならないのだけど、今のところ、会費の細かい使途までは規約上に載せる必要もないし、ここの話は規約云々じゃなくて、OB会的ルールの話なのでは???
規約に関してはとりあえずなんでもよくって、今後3年くらいは修正を加えながらカチッとしてものにしていけばええんちゃう??
3年の間にアマンテスつぶれてたりして~、あー、こわっ・・・
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